第237回 9/15(月・祝日)登壇者 ぞくぞく決定!

<深刻な労働問題にどう取り組むか――各野党の政策を聴く>

大椿ゆうこさん 
社会民主党 副党首 前参議院議員

かばた健吾さん
れいわ新撰組 大石あきこ議員秘書

清水ただしさん 
日本共産党 元衆議院議員 
      大阪府委員会副委員長

尾辻󠄀かな子さん
立憲民主党 衆議院議員

登壇者は変更になることがあります。ご了承ください。

現在、日本の労働者は、実質賃金の低下、非正規労働者の差別的な処遇、職場の人員不足からくる長時間労働や過重労働、パワハラの横行や絶えることのない過労死・過労自殺、格差の深化とワーキングプアの累積、はては労働組合運動への弾圧など、広い意味での労働問題の深刻さに悩み続けています。
 私どもは、関西を拠点に、労働者、市民、研究者、弁護士が協同して、25年にわたり労働問題を立ち入って考え続けてきた超党派の研究団体<職場の人権>です。そして現在、上のような労働問題の改善・解決にとって、野党の活躍、政治の役割ががどれほど大きいかを痛感いたします。そこで次回例会は野党各党にお願いし、労働政策についてご報告をいただきます。

それぞれのみなさまにご報告をいただいた後、質疑の時間を設けています。たくさんの方々のご参加をお待ちしています。
(必ず事前のお申込をお願いします。先着順です。会場が満員の場合はお断りすることがあります。)

 

 
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