キャンベラから

当会運営委員の横田伸子さん (関西学院大学教授 オーストラリア在外研究中)から『労働調査』新年号のお知らせをいただきました。

ご本人及び労働調査協議会様の特別のご了解を得まして転載させていただきます。オーストラリアの労働組合が、なぜ、強力な非正規・正規労働者の連帯を形成することができたのか、その成果として、働く者主体の、真の意味での「働き方改革」をいかに達成したのかについて考察したものです。pdfにて添付。